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【相続豆知識】自分で手続きする際のポイント

相続の手続きと一言でいっても、細かく分けると約108種類以上の手続きがあります。
 
亡くなられた方が一生をかけて社会生活を営んできた総決算とも言うべきものが相続の手続きになりますから、様々な手続きがあるのは当然だと思います。
 
そのたくさんある手続きを進めるにあたって、手当たり次第やっていったのであれば、失敗する可能性が高くなります。
 
まずは、どのような手続きが必要なのか全体を把握しましょう。
 
全体を把握するのに必要なものがあります。
 
それは、「相続の手続き一覧表」です。
 
相続の手続き一覧表とは、どのような手続きがあるのかを一覧表にしたものです。
 
*相続手続支援センターでは、一覧表が付いた解説本を書籍として販売もしております。合わせてご参考ください。
 
一覧表は、ゴール地点に行くための地図のようなものです。地図がなければ道を間違ったり、遠回りをしてしまったり、あるいは逆方向に行ってしまうこともあるかもしれません。
 
最短距離で行くためにも、間違わずにゴール地点に到達するためにも、やはり地図は必需品となります。
 
手続き一覧表が手に入れば、第一段階は終わりです。一覧表で相続手続きの全体を把握しましょう。
 
 
第一段階が終われば、次は第二段階へ行きましょう。
 
第一段階で手に入れた、相続手続き一覧表を参考に、手続きの内容を順番に確認していきます。その中で、自分たちに当てはまるものをチェックして、何の手続きが必要なのかを把握します。
 
どんな手続きがあるのかわからない方は、とりあえず、一覧表をもとに関係のありそうな書類を探しましょう。どこにあるかはわかりませんが、故人様がお住まいになっていた家の中のいろいろなところから出てきます。たんすの中、テレビの下やビデオデッキの下、仏壇の中や机の中、押し入れの奥やレターケースの中、ファイルの中、あるいは車の中ということもあります。
 
関係のありそうな書類はその後の手続きのとても重要な書類となります。請求書や契約書、通知書などが主です。
 
これらの書類が見つかれば、再度、一覧表をチェックしてください。一つの項目を最低2回確認していただくことをお勧めしています。1回では意外と見落としてしまうことがあるからです。
 
これで、どのような手続きが必要になってくるかが把握できたのではないでしょうか。
 
では、一覧表をチェックすればどんな手続きもできてしまうのでしょうか。
残念ながら、できません。
 
 
一覧表の中には、今までに聞いたことのない言葉がたくさん出てきますが、これは仕方がないことです。
 
一覧表の作成者は、誰(どれ)でも同じだと思うのですが、できるだけ簡潔に表現しなければならないため、どうしても専門的な用語を使わざるを得ない場合があります。
 
ここで注意してもらいたいポイントは、漢字から推測をして、この手続きは終わっていると頭の中で勝手に消さないで下さい。
自分だけで判断すると、失敗(損)してしまう原因になります。意味がわからない手続きは、わかる人に確認して、納得するまで聞くことをお勧めします。
 
しなければならない手続きがおおまかに把握できれば、今度は実際に一つ一つの手続きを行なっていくことができます。ここで一度やってみていただきたいことは、手続き全体を見渡していただきたいのです。(例えば、鳥が空から地上を見下ろすような感覚)
 
そして、まとめてできそうな手続き、簡単そうな手続きを探してみてください。その後、自分でできそうな手続き、相談しないとできない手続きにわけます。優先順位をつけるためにも、最後までやり通すためにも、この手順は行なうことをお勧めいたします。



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