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外国の公証人役場を使ってスムーズに手続きができました(1)

奥様を亡くされたAさんがご相談に来られました。
亡くなった奥様の相続財産は、主に不動産と銀行預金で、
相続手続きをスムーズに早期に完結することが
Aさんのご要望でした。

 

そのためには、遺産分割協議書の作成、
相続人間の合意形成を速やかに行うことが必要ですが、
Aさんには、2人の娘さんがおり
うち二女がカナダに永住していて
日本への里帰りは仕事等の都合もあり
なかなかできないとのことで
「遺産分割協議書の作成はいったいどうしたらよいか・・・」
というのがAさんの一番の心配事でした。

 

海外在住の相続人がいる場合には、
通常、大使館や領事館へ行き
「在留証明書」「サイン証明書」を発行してもらい
遺産分割協議書へのサインをもって手続きを行うのが一般的ですが

 

Aさんの二女は、仕事が超多忙で
遠方にある領事館へ出向くことがなかなかできないとのことでした。

 

今回の手続きは、カナダであることがポイントです!

 

外国の公証人役場を使ってスムーズに手続きができました(2)へ、つづく



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