高住センターが発行する「なごみ通信」第36号にて、相続手続支援センターが紹介されました。
講師は、サントレフォルム長井俊行先生でした。
これまで数多くの相続相談を受けてこられた経験から、”争続”を避けるための具体的な手立てとエンディングノートの
活用法について、お話頂きました。
「エンディングノートってのが、どんなんか、ようわかってきたわ。」
「わたしらが、きちんとしとかな、”争続”になってしまうかも。」
「家族間のコミュニケーションって必要やね。」
30名ほどの参加でしたが、参考になったと喜んで頂けました。(掲載内容から抜粋)