災害による倒木の撤去作業や、崖崩れ防止の工事などをしたくても所有者が分からないと対応できず、防災や災害復旧も滞る可能性がある。 (中日新聞より一部抜粋)
先日も京都の山奥へ行く機会があり、いろいろと説明を受けましたが、上記の理由で手が出せないという話を聞きました。逆に、個人の資本力で倒木の撤去作業費を出せない場合もあるかと思います。
おそらく、こういった山林も今後どんどん増えていくのだと感じています。(長井)
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